新報国製鉄株式会社

憩いの森 SDGs

持続可能な開発目標

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SDGs推進委員会の設置について

当社は、2022年2月にサステナビリティ経営を推進することを目的に「SDGs推進委員会」を新設しました。
SDGsとは、Sustainable Development Goalsの頭文字を合わせた言葉で、「持続可能な開発目標」と訳され、2015年9月の国連サミットで採択されました。「誰一人取り残されない」社会の実現を目指しています。
「SDGs推進委員会」は、管理責任者のもと各部門統括役員等を委員として構成し、「事業」「環境」「社会労働」「ガバナンス」という分野に対して<SDGs推進委員会取組課題表>(2.ご参照)に示す方針や施策目標の策定、進捗状況のモニタリング等を行います。
特に、CO2の削減に関しては、早急に取り組むべき課題として、具体的な削減計画を策定し取り組みをスタートしております。(3.ご参照)
同活動は、<埼玉りそなSXフレームワークローンの契約締結のお知らせ>(4.ご参照)に示す契約を完了いたしました。
当社は、経営理念にあります「独創的な金属材料を創製して、人々の生活と文化に貢献する」という思想の基に持続可能な経済社会の実現に向けて、未来への責任を果たすべく活動して行くことを宣言致します。

1.<SDGs推進委員会>

SDGs管理責任者

SDGs推進委員

持続可能な開発目標(SDGs)への取組

事業

  • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12: つくる責任つかう責任

環境

  • 6: 安全な水とトイレを世界中に
  • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 13: 気候変動に具体的な対策を
  • 14: 海の豊かさを守ろう
  • 15: 陸の豊かさも守ろう

社会労働

  • 3: すべての人に健康と福祉を
  • 4: 質の高い教育をみんなに
  • 5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 10: 人や国の不平等をなくそう

ガバナンス

  • 16: 平和と公正をすべての人に

2.<SDGs推進委員会取組課題表>

SDGs推進委員会取組課題表

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3.<新報国マテリアル株式会社のCO2削減に向けた取り組みについて>

気候変動防止が急務とされており、地球温暖化の原因とされている温室効果ガスを削減する取り組みが、世界中で加速化されているなかで、政府がかかげる 「2050年カーボンニュートラル」に向け、当社においてもCO2削減の取り組みをスタートしました。2030年までの削減計画を図1に示します。計画を立案するにあたり、環境省・経済産業省より、排出量算定に関するガイドラインとして紹介されている「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」を算出の基本的な考え方として、当社の直接排出量とサプライチェーンの間接的な排出量を算出し(図2)、計画の達成に向けて具体的な取り組みを設定しました。(図3)

図1 CO2削減計画

CO2削減計画

図2 サプライチェーン排出量

サプライチェーン排出量

Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2 : 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3 : Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
出典:環境省ホームページより https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/supply_chain.html

図3 具体的な取り組み内容

Scope1 ガス・ガソリン由来のCO2削減
EV車の導入
ガスのクリーン化
既存設備の電化
Scope2 発電由来のCO2削減
再生可能エネルギーを購入
ソーラーパネルの設置
Scope2 製品ライフサイクル・
製造プロセス由来のCO2削減
リサイクルを促進
製造プロセスの改善
低CO2原料を使用

Scope1、Scope2については、設備や電力の契約など、外部的な要因を見直すことでCO2の削減を実現しますが、Scope3は、自らの活動や、技術的な改善、開発を伴う活動になります。これまで培ってきた知識・技術を集結し、新たな価値のある製品を生み出すことで、地球温暖化防止に取り組んでまいります。

4.<埼玉りそなSXフレームワークローンの契約締結のお知らせ>

当社は、「埼玉りそなSXフレームワークローン」による融資契約を株式会社埼玉りそな銀行と締結し、環境負荷軽減等のESG(環境・社会・ガバナンス)の取組強化・SX※1推進のためサステナビリティ目標(温室効果ガスの削減)を新たに設定しましたのでお知らせいたします。

「埼玉りそなSXフレームワークローン」は、ESG関連目標を設定するSLL※2に準拠(株式会社格付投資情報センターが「SLL原則2021※3」および「グリーンローン及びSLLガイドライン※4」に整合した融資フレームワークと認証)した融資です。

本融資の締結により、株式会社埼玉りそな銀行と当社のSDGsの取組み状況を共有致します。また外部評価機関であるりそな総合研究所による達成状況のレビューを受けることで、SPTsである温室効果ガスの排出量削減の実効性をより高めることが可能となります。
本融資を活用し、共に持続可能な経済社会の実現に向けて更なる企業価値向上を目指して参ります。

資金調達の概要

契約締結日
:2022年3月17日
借入金額
:6億円
資金使途
:事業資金
貸出人
:株式会社埼玉りそな銀行
SPTs
:温室効果ガスの排出量を2024年までに2020年度比15%以上削減することを目標とする

スキーム図

スキーム図
  • ※1 SX(サステナビリティトランスフォーメーション):不確実性の高まりや社会のサステナビリティの要請の高まりを踏まえた、中長期的に企業価値を向上させていくための企業の取組(出典:経済産業省「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会」)
  • ※2 SLL(サステナビリティ・リンク・ローン):環境・社会・経済に対するサステナビリティ戦略とそれに整合した目標(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲットSPTs)を定め、達成状況に応じて金利等の融資条件が連動する借入手法
  • ※3 SLL原則2021:ローン市場協会(LMA)、ローン・シンジケーションズ・アンド・トレーディング協会(LSTA)及びアジア太平洋ローン市場協会(APLMA)の3者が策定
  • ※4 グリーンローン及びSLLガイドライン:環境省が策定

ACCESS

アクセス

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三重工場
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